【東武鉄道】2021年度の鉄道事業設備投資計画発表 SL2機体制で毎日運転やSL大樹「ふたら」定期運転を実施

東武鉄道は、2021年度の鉄道事業設備投資計画発表した。

「魅力あふれる鉄道であるために」日光・鬼怒川エリアにおける観光コンテンツのひとつであるSLについてSL2機体制による毎日運転、SL大樹「ふたら」による東武日光への定期運転、3機目となるC11123号機の運転開始を目指して準備を進める。

車両は500系車両「リバティ」をさらに6編成新造、20000系のリニューアルを3編成を推進する。