東日本旅客鉄道(JR東日本)は、3月26日に京葉車両センターで京葉線の過去のヘッドマークデザインを復刻し、取付ける体験と記念撮影を実施、記念撮影が終わった後はヘッドマークを持ち帰ることできるツアーを開催した。
購入したヘッドマークを実際の車両・京葉線E233系に取り付け・取り外しする作業を体験した。
購入したヘッドマークを実際の車両・京葉線E233系に取り付けた状態で写真を撮影した。
特別に留置された武蔵野線車両E231系車両で、好きな行先を選び写真を撮影した。
E233系の車内において、ドアの開け閉めや、車内放送など車掌の仕事を体験。実際に京葉線に乗務する車掌が案内した。特急列車などで実際に使用されているPOS端末を使いきっぷを発売する仕事を体験。実際に京葉線に乗務する車掌が案内した。
特別に交検庫エリアに留置された京葉線車両209系500番台で、好きな行先を選び写真を撮影した。
過去のデザインを復刻した京葉線のヘッドマーク(レプリカ)4種類を制作した。
【取材案内:東日本旅客鉄道(JR東日本)】