南海電気鉄道、新観光列車「GRAN 天空」外観をお披露目 新たな観光列車として4月にデビュー<Photo report>

南海電気鉄道は、新観光列車「GRAN 天空」の外観を報道関係者にお披露目した。

「GRAN 天空」は、高野線 橋本駅~極楽橋駅間で運行し、3月20日をもって定期運行を終了する観光列車「天空」に代わる観光列車で、高級感あふれる新たな観光列車として難波駅~極楽橋駅間で運転を行います。

2000系車両を改造した「GRAN 天空」のカラーリングは、深紅をベースにゴールドを基調とした装飾を施し、各車両の側面デザインは、南海電鉄の社章(通称「羽車マーク」)から着想を得た「優美に羽根を広げるデザイン」や、高野山に咲くシャクナゲなど沿線にゆかりのある植物をモチーフにした装飾を随所に施している。
先頭の貫通扉には、エンブレムを設置。モチーフに羅針盤を用いていて、文字は時計回りに「N:Namba」「K:Koyasan」「W:Wakayama」「K:Kansai International Airport」を表した。
1号車(リラックスシート)イメージ
2号車(ワイドビューシート)イメージ

車両は4両編成となっており、車内の1号車はリクライニングシートの「リラックスシート」、2号車は車窓を楽しめるよう工夫した座席配置の「ワイドビューシート」、3号車は軽食やお土産などを販売する「ロビーラウンジ」、4号車はソファ席の「グランシート」「グランシートプラス」とし、各車異なる内装が設置されます。

3号車(ロビーラウンジ)イメージ
4号車(グランシート)イメージ

「GRAN 天空」は、4月24日より営業運転を開始する予定で、基本的には毎週水曜日と第2・4木曜日を除く毎日、1日2往復を運転する。

【イメージ画像、取材協力:南海電気鉄道】