京都鉄道博物館に「錦川鉄道車両(キハ40形)」がやってきた!初展示をちょっとだけ見学してきた<Photo report>

京都鉄道博物館は、錦川鉄道「キハ40形」の特別展示を2月11日より実施している。

京都鉄道博物館では、西日本旅客鉄道(JR西日本)の営業路線と繋がった引込線を活用して様々な車両の特別展示を実施しており、現役の鉄道車両が期間限定で展示されることから人気を博している。

今回、特別展示で展示されているのは錦川清流線で団体臨時列車などで活躍する「キハ40形1009号車」。かつて東日本旅客鉄道(JR東日本)の烏山線で使用されていた車両で、2017年に錦川鉄道へ譲渡された車両だ。1982年に製造され、今もデビュー当時のディーゼルエンジンを搭載していて、外観も国鉄からの原型を保っていることから鉄道ファンにから根強い人気のある車両だ。
「キハ40形1009号車」は、2月9日に岩国駅を出発し、京都鉄道博物館へ。本日、11時頃に京都鉄道博物館の館内に入線、入線セレモニーなどが執り行われた。
期間中は、展示を記念した特製サボが取り付けられているほか、車内公開や運転台見学付き入館券の販売、「SLスチーム号」に特別展示にあわせた特製ヘッドマークを掲出するなど特別展示に伴う様々なイベントを実施する。

錦川鉄道「キハ 40形 1009号車」特別展示は、3月3日まで。