【ダイビ】「185系200番台」壁掛式アクリル時計を発売中

ダイビは、自社ブランド「trainfan.net」において、「185系200番台」の壁掛式アクリル時計を8月22日発売開始した。

185系200番台は高崎線で使用されていた165系を置き換えるため1982年に登場。耐寒耐雪装備や横軽対策など施され200番台と区分され、東北・上越新幹線が大宮を起点とする暫定開業により上野~大宮間を結ぶ新幹線リレー号としても使用されていた。1995年よりリニューアル。「EXPRESS 185」のロゴが入った新塗装に変更、2010年には「草津」運行開始50年を記念してOM03編成が湘南色、2012年にOM08編成が157系塗装に期間限定で塗装変更された。

「185系200番台」の壁掛式アクリル時計は、登場時・新塗装・湘南色・国鉄特急色の4色をスマホケースと同様のリアルなイラストを使用したアクリル時計となっている。

【商品情報】
●アクリル板(UV印刷)
●針の色:金
●アクリルの厚み:3mm(サイズ:148mm×148mm)
※単三電池を1本使用(別売)※JR東日本商品化許諾済※

受注生産のため、注文より7~14営業日での出荷となる。