【インペリアル・エンタープライズ】最後のブルートレイン「北斗星」35周年を記念しセイコーの限定ウオッチが登場、プレミコから数量限定で販売

インペリアル・エンタープライズは、『セイコー 寝台特急「北斗星」35周年記念 DD51形ウオッチ』を7月19日より販売を開始した。

2015年、惜しまれつつ引退した最後のブルートレイン「北斗星」。1988年の青函トンネル開通に合わせて登場し、長きにわたって愛された寝台特急「北斗星」が、デビューから35周年を迎えたことを記念して、「北斗星」をイメージした限定のセイコー腕時計が登場した。

函館から札幌の区間を走行していたDD51形機関車が牽引する「北斗星」の正面顔をイメージ。金の帯をデザインした深いブルーの文字盤に「北斗星」のヘッドマークと前照灯を模したインダイヤルを配置。クロノグラフ機構や24時間針、カレンダー機能を搭載。限定5000点の証の裏蓋にはエディションナンバーを刻印する。

『セイコー 寝台特急「北斗星」35周年記念 DD51形ウオッチ』は、PREMICOオンラインショップにて販売開始、価格は49,800円(税込54,780円)、限定数5000点。2023年11月下旬発送予定となる。

『セイコー 寝台特急「北斗星」35周年記念 DD51形ウオッチ』商品特設ページ:https://iei.jp/hokutosei/