【Agnavi】日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」から名鉄電車4列車をデザインした日本酒が新発売

日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開するAgnaviは、名鉄生活総研が運営する「名鉄商店」において名古屋鉄道が保有する車両「1200系」「2200系」「6000系」「9500/9100系」をモチーフにした「ICHI-GO-CAN(R)」を発売する。

「名鉄 1200系」「名鉄 2200系」「名鉄 6000系」「名鉄 9500/9100系」をモチーフにしたラベルデザインの日本酒一合缶となっており、「特別純米酒 名鉄 1200系 一合缶」は北設楽群設楽町の関屋醸造、「特別純米酒 名鉄 2200系 一合缶」は常滑市の澤田酒造、「本醸造 名鉄 6000系 一合缶」は碧南市の相生ユニビオ、「純米吟醸 名鉄 9500/9100系 一合缶」は津島市の鶴見酒造が蔵元として生産を行った。

小売価格は、「特別純米酒 名鉄 1200系 一合缶」が950円(税込)、そのほかの一合缶が880円(税込)。5月1日より発売を開始する。