猿田彦珈琲は、JR東海リテイリング・プラスとコラボレーションし、オリジナルブレンドドリップバッグ「新幹線ブレンドドリップバッグ」を開発、7月2日より販売を開始する。
猿田彦珈琲は、「60年間走り続け、多くの人々を繋いできた東海道新幹線の軌跡に共感し、引き続き猿田彦珈琲もコーヒーを通じて、人や文化と繋がり幸せを届けたいと思い、60年の歩みを味わいで表現。鉄道史の歴史に名を刻む5種類の車両をもとにデザインしたオリジナルブレンドドリップバッグを開発いたしました」とコメント。
「新幹線ブレンドドリップバッグ」は、60年という東海道新幹線の歴史から着想を得て、積み重ねてきた歴史をイメージした風味豊かな深煎りブレンドとなっており、ダークチョコレートやドライベリー、スイートスパイスのような味わいが特徴、新幹線へ足を踏み入れた瞬間のわくわく感を同時に思い出させてくれるオリジナルブレンドに仕上がった。ドリップバッグの絵柄は、0系・100系・300系・700系・N700系の5種類の車両をもとにデザイン。鉄道ファンにも楽しんでいもらえるようそれぞれ細部までこだわり、車両のイメージに合うカラーを背景にあしらった。
■新幹線ブレンドドリップバッグ
《 発 売 日 》2024年7月2日
《販売場所》JR東海駅構内店舗
《販売価格》1,200円(税込)
《販売場所》
※現在は猿田彦珈琲直営店及び公式オンラインショップで取り扱いはなし