【東武鉄道】「東武アーバンパークライン」の愛称制定から10周年「東武アーバンパークライン愛称10周年記念乗車券」を9月1日より発売

東武鉄道は、東武野田線に「東武アーバンパークライン」の愛称を制定し2024年で10周年を迎えたことを記念し「東武アーバンパークライン愛称10周年記念乗車券」を9月1日から発売する。

記念乗車券は、昔懐かしいデザインの硬券乗車券5枚と、駅係員がデザインした沿線のイラス台紙をセットにし数量限定で発売する。

【東武アーバンパークライン愛称10周年記念乗車券】

《発売期間》2024年9月1日~11月30日 
《発売金額》1,200円
《発売内容》
大宮駅から 大人210円区間の片道乗車券:1枚 、岩槻駅から 大人210円区間の片道乗車券:1枚
野田市駅から 大人180円区間の片道乗車券:1枚 、柏 駅から 小児270円区間の片道乗車券:1枚
船橋駅から 大人330円区間の片道乗車券:1枚
《有効区間》2024年9月1日~11月30日までの使用開始日から1日間有効
《発売数量》1,500セット ※一人5セットまで ※売り切れ次第発売終了
《発売箇所》大宮駅、岩槻駅、春日部駅、七光台駅、野田市駅、流山おおたかの森駅、柏駅、 新鎌ケ谷駅、船橋駅 計9駅