【相鉄ホテルマネジメント】4月1日に「相鉄グランドフレッサ 高田馬場」を開業

相鉄ホテルマネジメントは、4月1日に「相鉄グランドフレッサ 高田馬場」を開業する。

国内の直営店は「相鉄グランドフレッサ 大阪なんば」「相鉄グランドフレッサ 東京ベイ有明」に続く3店舗目となりJR 山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」から徒歩1分の好立地。

客室面積は 14.3~28.1 ㎡とフレッサインより広く、バスルームは一部 3 点分離タイプ用意している。
全館浄水システム「良水工房」を設置し、客室の洗面台やシャワー、トイレをはじめ、ホテル内すべての水を優しい水「SOUBISUIしている。スマートフォンで客室の開錠ができ、ルームキーを持ち歩く手間がなくなる。(アプリ会員限定)

12階の全28室はエアウィーヴのマットレスパッドやピローを導入した「エアウィーヴフロア」。
キャッシュレス決済限定ホテル。宿泊代は、各種クレジットカード、QR コード限定での精算となる。

開業を記念して「開業記念プラン」を設け、3月7日から予約受付を開始した。

【画像提供:相鉄グループ・相鉄ホテルマネジメント】