【トイウェア】ホリプロ・マネージャー南田裕介氏が監修 「ローカル鉄道研究会」とRight-on(ラオトオン)とのコラボグッズ第1弾の販売が決定

オンラインコミュニティアプリ「ブタイウラ」を企画・運営する トイウェアは、 「ブタイウラ」のコミュニティの一つである「ローカル鉄道研究会」とライトオンがコラボしたグッズの第1弾を10月13日(木)に発売すること発表した。

「ローカル鉄道研究会」は、 鉄道BIG4の一人であるホリプロ・マネージャー南田裕介氏のもと鉄道の魅力をより多くの人に広めていきたいというビジョンを持ったメンバーが活動を行っているコミュニティ。ライトオンは、 素材にこだわり品質に絶対的な自信を持った「本物志向」の商品を展開しているアパレルメーカー。そんな2者がタッグを組んだコラボは、 鉄道の魅力をより多くの人に広めていきたいという「ローカル鉄道研究会」メンバーの想いと“好きを追求している方々”の夢が詰まったものづくりをしたいというライトオンの想いが重なり実現した。

商品は、「モケットポケットTシャツ」。
「ローカル鉄道研究会」のメンバーが商品企画・開発の監修を行い、 ライトオンがメンバーのアイディアを結集させ制作をしたコラボグッズとなっており、 ファン目線の「本物」にこだわっている。廃車となった東急電鉄8500系の電車で「本物」の座席に実際に使用されていた「モケット生地」を活用し、 Tシャツのポケットとして再利用。 従来廃棄されていた素材を使用することで環境にも配慮しつつ、 鉄道ファンにも納得の一品となっている。

■モケットポケットTシャツ(東急電鉄8500系)
《発売日時》2022年10月13日午前10時
《販売枚数》限定300着
《販売価格》5,500円(税込)
《販売場所》Right-on公式オンラインストア