京成電鉄は、2月3日より「京成線 幻の駅名キーホルダーカプセルトイ」の第2弾「‐鬼越~京成 津田沼間とその支線編‐」と題し、東中山駅・京成船橋駅・京成津田沼駅の3駅にカプセルトイ自販機を設置する。
「京成線 幻の駅名キーホルダーカプセルトイ」は、京成電鉄の第1期線である押上~市川(現・江戸川)間・曲金(現・京成高砂)~柴又間の開業110周年を記念し、第1弾を2022年11月より京成曳舟駅・八広駅・京成高砂駅に設置。2月13日より設置する第2弾は、鬼越~京成津田沼缶とその支線としてかつて存在した幻の駅名をあしらったキーホルダー全8種を販売する。
【「京成線 幻の駅名キーホルダーカプセルトイ」‐鬼越~京成 津田沼間とその支線編‐】
《設置日時》2023年2月13日11:00
《販売価格》1回500円(税込)
《商品内容》全8種
【画像提供:京成電鉄】