【JR東海・JR西日本・JR九州】東海道・山陽新幹線において「特大荷物コーナー付き座席」サービスを5月より開始へ

東海旅客鉄道(JR東海)・西日本旅客鉄道(JR西日本)は、東海道・山陽新幹線において「特大荷物コーナー付き座席」を新たに設定することを発表した。

東海道新幹線・山陽新幹線・九州新幹線・西九州新幹線において、縦・横・高さの3辺合計が160cmを超え250cm以内の特大荷物を持ち込む際の事前予約制「特大荷物スペースつき座席」をすでに導入しており、5月からは東海道・山陽新幹線の16両編成の列車において、車内デッキ部に特大荷物の置き場を整備し、特定の指定席とセットで予約し利用できるように設定する。

スペースは施錠機能つきで、座席ごとに指定された番号の入力、交通系ICカードなどの非接触型ICカードを用いて開錠・施錠する。収納できる荷物のサイズは、80センチ以内×60センチ以内×50センチ(下段は40センチ)以内。利用には追加料金は不要だが、専用座席の予約が必要となり、「エクスプレス予約」「スマートEX」「e5489」等のインターネット予約サービスや指定席券売機、または主な旅行会社の窓口等で予約が可能だ。

サービス開始日は2023年5月24日乗車分からで、4月24日10時から予約を開始する。

西日本旅客鉄道(JR西日本)と九州旅客鉄道(JR九州)では、山陽・九州新幹線の8両編成での「特大荷物コーナー付き座席」のサービス開始時期は決まり次第発表するとしている。