【相模鉄道】懐かしの5000系電車などを振り返る「令和5年5月5日記念入場券」を1,500セットを限定販売へ

相鉄グループの相模鉄道は、「令和5年5月5日記念入場券」を2023年5月5日より販売する。

令和5年5月5日が「5並び」になることを記念し、相鉄線5駅とA型硬券入場券を販売するもので、記念入場券の台紙には「5」にちなみ、1955年相鉄線初の新造車両として登場した「5000系」電車と、1972年に登場し、日本初のボタン式開閉窓を採用した「5100系」電車、1988年に2度目の改修を経て登場した「5000系」電車の3つの車両の紹介文、表紙には切符をモチーフにしたデザインとした。

【令和5年5月5日記念入場券】
《商品内容》
『A型硬券普通入場券』横浜駅・二俣川駅・大和駅・海老名駅・湘南台駅の入場券を各1枚ずつ合計5枚をセット
《販売期間・販売場所》
①相鉄線7駅(販売時間:初電から終電まで)
販売期間:2023年5月5日~5月31日
販売場所:相鉄線7駅(横浜駅 1F、星川駅、二俣川駅、大和駅、さがみ野駅、湘南台駅、羽沢横浜国大駅)
②通信販売
販売期間:2023年5月5日~6月30日
販売場所:記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」ウェブサイト※2023年5月5日9時00分から販売開始
https://marche.kipputotetsukomono.com/
《販売価格》1セット800円(税込)
《販売数量》1,500セット<内訳>横浜駅 1F(300)、星川駅(100)、二俣川駅(200)、大和駅(200)、さがみ野駅(100)、湘南台駅(50)、羽沢横浜国大駅(50)、通信販売(500)
※1人につき3セットまで購入可能
《有効期間》2023年5月5日~6月30日まで※期間内、1回に限り有効

【画像提供:相模鉄道】