東日本旅客鉄道(JR東日本)は、スマートフォン用アプリ「JR東日本アプリ」にて山手線の混雑状況を情報提供しており、首都圏の主な線区についも過去約1週間の混雑状況を情報提供を開始する。
東海道線川崎-品川、横須賀線武蔵小杉-西大井、総武線各駅停車錦糸町-両国、中央線(快速)中野-新宿、中央線各駅停車代々木-千駄ヶ谷、京浜東北線川口-赤羽・大井町-品川、常磐線(快速)松戸-北千住、常磐線各駅停車亀有-綾瀬、総武線(快速)新小岩-錦糸町、宇都宮線・高崎線 浦和-赤羽、埼京線板橋-池袋、京葉線 葛西臨海公園-新木場の12線区13区間の情報を提供する。
ホームページは5月22日、アプリは5月末からをサービス開始を予定している。