相模鉄道、相鉄線の駅が「GREEN×EXPO 2027」特別仕様デザインの駅名標に 4駅に新たに登場

相鉄線の駅に「GREEN×EXPO 2027」特別仕様デザインの駅名標が新たに登場した。

GREEN×EXPO協会は、相鉄ホールディングスとGREEN×EXPO 2027開催500日前となる11月4日を機に、相鉄線沿線における更なる機運醸成を図るため、追加の協賛契約を締結。契約に基づき新たに4駅に特別仕様デザインの駅名標を掲出する。

現在、三ツ境駅と瀬谷駅で実施されているが、あらたに横浜駅(6カ所)・星川駅(4カ所)・二俣川駅(4カ所)・緑園都市駅(3カ所)が「GREEN×EXPO 2027」特別仕様デザインの駅名標に。掲出は11月4日から順次開始し、2027年9月26日まで掲出する。
また、相鉄バスでも新たに「GREEN×EXPO 2027」ラッピングバスを3両追加し、相鉄バス旭営業所及び綾瀬営業所担当路線で運行する。