【西日本旅客鉄道】3月13日のダイヤ改正以降、北陸新幹線・在来線特急の一部の列車について運転計画を見直し

西日本旅客鉄道(JR西日本)は、3月13日のダイヤ改正以降、北陸新幹線・在来線特急の一部の列車について運転計画を見直す。

「つるぎ」は現行、一日あたり36本運転のところ、当面の間平日28本、土休日27本の運転となる。

「サンダーバード」は現行、大阪~金沢間で一日あたり50本運転のところ、当面の間28本の運転となる。

「くろしお」は現行、新大阪~和歌山間で一日あたり36本運転のところ、当面の間24本の運転となる。

「こうのとり」は現行、新大阪~福知山間で一日あたり28本運転のところ、当面の間16本の運転となる。

「きのさき」・「はしだて」・「まいづる」は現行、京都~福知山間で一日あたり30本運転のところ、当面の間18本の運転となる。

「やくも」は現行、岡山~出雲市間で一日あたり30本運転のところ、当面の間16本の運転となる。