【東武鉄道】SLにバイオ燃料を使用するのは国内初!1月31日から実証実験を開始へ
東武鉄道は、1月31日から「SL大樹」の燃料の一部を植物由来のバイオコークスに置き換える実証実験を開始することを発表した。 SLにバイオ燃料を使用することは国内で初の取り組みで、実験では、SLのボイラーの圧力維持と保護を…
東武鉄道は、1月31日から「SL大樹」の燃料の一部を植物由来のバイオコークスに置き換える実証実験を開始することを発表した。 SLにバイオ燃料を使用することは国内で初の取り組みで、実験では、SLのボイラーの圧力維持と保護を…
秩父鉄道は、「SLパレオエクスプレス」の2024年の運転について、3月20日から運転を開始することを発表した。 2024年は11月17日までの土日祝日を中心に運転。事前予約受付は2月20日から行う。予約は運転日の1ヶ月前…
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、春の臨時列車について発表し、「SLばんえつ物語」の2024年度の運転開始日を発表した。 「SLばんえつ物語」は、1999年4月29日から磐越西線・森と水とロマンの鉄道で復活を遂げたS蒸気機…
東武鉄道は、「いちごSL大樹ふたら」を1月14日に運転した。 「SL大樹」は、通常、下今市駅から運転をしており、この日初めて新鹿沼駅から運行した。 東武日光駅に向け「SL大樹」を「いちごSL大樹ふたら」のツアー列車として…
京都鉄道博物館は、運休していた「SLスチーム号」について1月18日より運転を再開することを発表した。 1月18日はC56160号機での運転となり、11時から16時まで毎時00分に出発する。 ※画像はイメージ※
東武鉄道は、鹿沼市と連携し、栃木県が誕生してから150年ならびに鹿沼市制75周年を迎えることを記念し、2024年1月14日に鹿沼市に所在する新鹿沼駅を「いちごカラー」に装飾するとともに、鹿沼市内各駅の駅名看板をいちご仕様…
真岡鐵道は、1月6日、7日に「SL新年号」を運行する。 「SL新年号」はC12形66号機けん引でヘッドマークと日章旗の特別装飾を実施する。 車内では、「真岡鐵道2024SLカレンダー」があたるくじ付きお菓子をプレゼント。…
JR九州商事は、2024年3月に運行を終了する「SL人吉」のオリジナルグッズの予約受付を開始した。 “ハチロク”の愛称で親しまれた、58654号機「SL人吉」。記念グッズは、「行先サボ」や「SL人吉運転士時刻表」「缶バッ…
九州鉄道記念館は、展示実物車両「SL59634号」において、日頃の感謝の意を込め「すす払い」を12月26日の実施する。 蒸気機関車「59634号」は、1922年(大正11年)に製造された車両で、北九州地区を最後まで走った…
九州旅客鉄道(JR九州)は、2024年3月で運行を終了予定の「SL人吉」に乗車できる貸切ツアーを発売する。 現在、土日・祝日を中心に運行をしている「SL人吉」を熊本~鳥栖間を1月の2日間、2月に2日間を貸切ツアーとして臨…
西日本旅客鉄道(JR西日本)は、臨時列車「DLクリスマス号」をクリスマスに、「DL津和野稲成号」を正月三が日に運転する。 機関車は、ディーゼル機関車DD51を使用し、山口線 新山口駅~津和野駅を運転する。 【DLクリスマ…
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開するAgnaviは、東武鉄道の「スペーシアX」、「SL大樹」をモチーフにした列車缶で栃木県の日本酒を、東武ストア60店舗において12月11日より新発売する。 2023年…