JR西日本グループは、2019年より大阪駅西側地区で行ってきた開発において、「大阪駅(うめきたエリア)」と現在の大阪駅西側エリアにそれぞれ設置する改札口の名称を決定したことを発表した。
改札口名称は、うめきたエリアが「うめきた地下口」、西側エリアが「西口」。





開業時にはおおさか東線が新大阪駅より乗り入れるほか、2031年には難波方面に伸びるなにわ筋線も乗り入れが予定されている。
JR西日本グループは、2019年より大阪駅西側地区で行ってきた開発において、「大阪駅(うめきたエリア)」と現在の大阪駅西側エリアにそれぞれ設置する改札口の名称を決定したことを発表した。
改札口名称は、うめきたエリアが「うめきた地下口」、西側エリアが「西口」。