【九州旅客鉄道】「JR九州NFT」プロジェクト　駅におけるNFTの無料配布を実施中

九州旅客鉄道（JR九州）は、「JR九州NFT」プロジェクトの取り組みとして、駅におけるNFTの配布を9月12日より開始した。

2023年7月19日に開始したオンライン販売だけでは実現しなかった、「現地を訪れる」といった『実際の利用』に対する｢記念」｢証明」を可能にすることで、「JR九州NFT」は新しい体験価値を提供するツールとしてバージョンアップした。

《配布期間》2023年10月31日まで
《 対 象 駅 》［福岡県］博多駅、香椎駅、黒崎駅、小倉駅［佐賀県］佐賀駅［長崎県］長崎駅［熊本県］熊本駅［大分県］大分駅［宮崎県］宮崎駅［鹿児島県］鹿児島中央駅　　 計10駅
《配布枚数》上限なし
《取得方法》各駅の改札口付近に設置したQRコード付きNFT取得用ポスター等から、スマートフォンを使用して取得。詳細は、販売サイト「JR九州NFT」に記載
※対象駅利用者のみ、現地にて取得可能※期間中に同一駅にて取得できるNFTは、「１ウォレットにつき１枚」
《コンプリート特典》10種類の駅NFTを全て集めると、「スペシャルNFT」をプレゼント※スペシャルNFTのコンテンツはお楽しみ、後日配布※