【Agnavi】日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」から東武鉄道の「スペーシアX」、「SL大樹」をモチーフにした列車缶で栃木県の日本酒を12月11日より発売

日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開するAgnaviは、東武鉄道の「スペーシアX」、「SL大樹」をモチーフにした列車缶で栃木県の日本酒を、東武ストア60店舗において12月11日より新発売する。

2023年7月にデビューした「スペーシアX」と「SL大樹」をモチーフにしたラベルデザインの日本酒一合缶となっており、「純米吟醸 東武鉄道 スペーシア X 一合缶(R)」は栃木市の相良酒造、「東武鉄道 SL大樹 一合缶(R)」は栃木市の飯沼銘醸が蔵元として生産を行った。

小売価格は、650円(税別)。東武ストア60店舗において12月11日より販売を開始。限定生産となるため無くなり次第販売終了となる。