【東武鉄道】「C11形123号機」が車掌車を連結せずに走行へ 4月13日から
東武鉄道は、「SL大樹」「SL大樹ふたら」として運行する「C11形123号機」について、車掌車を連結せずに4月13日から走行することを発表した。 SLの後部にはこれまで自動列車停止装置(ATS)を搭載した「車掌車」(ヨ8…
東武鉄道は、「SL大樹」「SL大樹ふたら」として運行する「C11形123号機」について、車掌車を連結せずに4月13日から走行することを発表した。 SLの後部にはこれまで自動列車停止装置(ATS)を搭載した「車掌車」(ヨ8…
東武鉄道は、「SL大樹」が累計乗車人員が50万人を突破したことを発表した。 「SL大樹」は、2017年8月10日に下今市~鬼怒川温泉間で運行を開始。運行開始2396日目となる3月1日に乗車人員50万人を突破した。 50万…
東武鉄道は、「SL大樹」で運行する蒸気機関車について、一部の燃料をバイオコークスに置き換え、運行をする実証実験を開始した。 燃料の一部を植物由来のバイオコークスに置き換えて運行するのは国内初の取り組みで、燃料の約40%を…
東武鉄道は、1月31日から「SL大樹」の燃料の一部を植物由来のバイオコークスに置き換える実証実験を開始することを発表した。 SLにバイオ燃料を使用することは国内で初の取り組みで、実験では、SLのボイラーの圧力維持と保護を…
東武鉄道は、「いちごSL大樹ふたら」を1月14日に運転した。 「SL大樹」は、通常、下今市駅から運転をしており、この日初めて新鹿沼駅から運行した。 東武日光駅に向け「SL大樹」を「いちごSL大樹ふたら」のツアー列車として…
東武鉄道は、鹿沼市と連携し、栃木県が誕生してから150年ならびに鹿沼市制75周年を迎えることを記念し、2024年1月14日に鹿沼市に所在する新鹿沼駅を「いちごカラー」に装飾するとともに、鹿沼市内各駅の駅名看板をいちご仕様…
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開するAgnaviは、東武鉄道の「スペーシアX」、「SL大樹」をモチーフにした列車缶で栃木県の日本酒を、東武ストア60店舗において12月11日より新発売する。 2023年…
東武鉄道は、SL大樹・SL大樹ふたらのヘッドマークをデザインしたうちわを4駅限定で発売する。 SL大樹を応援する人から応援する統一グッズが欲しいとの声が多く届いたことから発売が実現した。 【SL大樹・SL大樹ふたら ヘッ…
東武鉄道は、SLが3両体制になったことから、下今市駅構内SL機関庫において3両を揃えた写真撮影会を開催する。 東武鉄道には、C11形207号機、C11形325号機、C11形123号機の3両体制で、「SL大樹」「SL大樹ふ…
東武鉄道は、下今市駅転車台広場において「2022SLファンフェスタ」を10月2日に開催した。
東武鉄道は、今回で3回目となる「SLフェスタ」を12月4日に下今市駅転車台広場において開催した。 イベントではC11207号機・C11325号機を前後に並べて重連運転をしている姿で展示した。 大樹ふたらのヘッドマークに日…