SLやまぐち号が「SL津和野稲成号」として運転される<report>

西日本旅客鉄道(JR西日本)は、2026年1月1日に山口線で運転する「SLやまぐち号」を「SL津和野稲成号」として運転した。

「SLやまぐち号」の往路の終点がある津和野駅が位置する津和野町には、日本五大稲荷「太鼓谷稲成神社」を有しており、新年には多くの人が参拝に訪れるという。「SL津和野稲成号」は、この太鼓谷稲成参拝に向け運転するもので、毎年運転する際は好評だという。

1月1日の運転は、D51200号機による運転で新山口~津和野間を1往復運転した。

なお、「SL津和野稲成号」は1月2日にも運転が予定されていたが、強い冬型の気圧配置の影響により大雪が見込まれるため、全区間で運転を取り止めとなる。また、山口線宮野駅~益田駅間は午後以降、終日運転を取り止める。

「SLやまぐち号」は、5月より2026年度の運転を開始する予定です。