南海電気鉄道、特急料金を改定 4月から「チケットレス特急料金」と「車内加算料金制度」を導入

南海電気鉄道は、特急・座席指定料金を改定することを発表た。

改定にあわせ、「チケットレス特急料金」と「車内加算料金制度」を導入する。

南海電気鉄道では、2030年度を目標に磁気乗車券の廃止を進め、デジタル化とキャッシュレス化を推進しており、取り組みの一環として利用者により便利でおトクに利用できるよう「南海・特急チケットレスサービス」の利用を促進するため新たに「チケットレス特急料金」を設ける。

また、特急列車の車内で特急券や座席指定券を購入の場合には、一律300円を加算する「車内加算料金制度」も料金改定にあわせて導入する。

なお、今回の料金改定では、「ラピート」の特別車両料金(スーパーシートの料金、210円)は据え置きとなる。また、特定特別急行料金(100円特急券)、定期特別急行料金、定期座席指定料金は改定にあわせて廃止する。

そのほか、新たな特急料金体系の導入に先立ち「南海・特急チケットレスサービス」で新規入会キャンペーンを実施する。