相鉄グループの相模鉄道は、新型車両「13000系」を3月9日報道関係者向けに公開した。

■デザインコンセプト
デザインコンセプトば「安全×安心×エレガント×未来」。これまで掲げていたコンセプトに「未来」が加わっていて、「デザインブランドアッププロジェクト」が第2フェーズに入ったことを示している。
■13000系の車体色と車体前面


1300系の車体色は、12000系や20000系、20000系と同様に、横浜をイメージした農紺色「YOKOHAMA NAVYBLUE」で塗装し、車両前面中央部に「YOKOHAMA NAVYBLUE」のマット色を新たに導入。前照灯には、入線時にホームから車両の横顔が美しく見える新設計を実施し、両端部に「13000 系」の「Concept Emblem」を採用、前照灯の内部には、線路の色であるさび色をイメージした配色とした。車両前面は、水を切り拓いて進む海の生き物のような流麗な造形や、前照灯の「未来を見つめる目」とし、入線時にホームから車両の横顔が美しく見えるようなデザインとしたという。また、中央部に「YOKOHAMA NAVYBLUE」のマット色を施した「センターパネル」が新たに導入された。前照灯両端部には、エッジの際立った部品「Concept Emblem(コンセプトエンブレム)」を新設するなど、一層エレガントさを感じれれる工夫も。
■13000系の車内
12000系と比較すると先頭車の座席数を6席、1編成あたり12席増加しているほか、グレー色を基調とした内装で統一。



また、相鉄線内のワンマン化に向け、乗務員室に車内ITVモニタ、司令-客室館通話機能、客室内に非常用はしごを設置した。
■13000系の今後







