【京都鉄道博物館】「京都」の魅力がつまった車両たちが初めて集合!「もうひとつの京都」ラッピングトレインを特別展示中<Photo report>
京都鉄道博物館は、西日本旅客鉄道(JR西日本)の営業路線と繋がった引込線を活用し様々な現役車両の特別展示を行っており、2月22日からは「海」「森」「お茶」「竹の里・乙訓」各エリアのラッピングトレインの特別展示を行っている…
京都鉄道博物館は、西日本旅客鉄道(JR西日本)の営業路線と繋がった引込線を活用し様々な現役車両の特別展示を行っており、2月22日からは「海」「森」「お茶」「竹の里・乙訓」各エリアのラッピングトレインの特別展示を行っている…
京都鉄道博物館では、現在「SLスチーム号」の客車の両数を減らして運行をしている。 開館以来、使用してきた客車2両をマイテ49形客車をイメージしたデザインに塗装変更することから、それに伴う外板修繕を行っており、作業を行って…
京都鉄道博物館は、「SLスチーム号」の客車について、塗装を変更をすることを発表した。 開館以来、使用してきた客車2両の外板修繕に伴うもので、2022年度に収蔵したマイテ49形客車をイメージしたデザインに塗装を変更する。 …
京都鉄道博物館は、運休していた「SLスチーム号」について1月18日より運転を再開することを発表した。 1月18日はC56160号機での運転となり、11時から16時まで毎時00分に出発する。 ※画像はイメージ※
西日本旅客鉄道(JR西日本)と京都鉄道博物館は、移動生活アプリ「WESTER」と京都鉄道博物館がコラボレーションした「京都鉄道博物館デジタルスタンプラリー」を1月11日から実施する。 京都鉄道博物館に来場し、スタンプを入…
京都鉄道博物館は、TVアニメ放送45周年記念 特別企画「銀河鉄道999展」を12月9日から開催している。 SLスチーム号には、イベント開催記念のヘッドマークを掲出し、運行をしているほか、乗車券の券売機や客車内等でアナウン…
京都鉄道博物館では、西日本旅客鉄道(JR西日本)の営業路線と繋がった引込線を活用して現役車両の展示や収蔵資料の展示、体験展示など様々な展示を行っているが、他社の展示コーナーがあるのはご存知だろうか。 本館2Fの「運転シミ…
京都鉄道博物館は、ICOCAが登場してから20周年を迎えることを記念し、記念イベントを開催する。 収蔵車両クハ103形1号車は、ICOCA10周年時に実施したラッピングを復刻して展示。また、車内においても装飾を実施する。…
京都鉄道博物館は、「鉄道の日」イベントの締めくくりとしてナイトミュージアムを10月27日~29日まで開催した。 本館1Fの照明を落とし、普段味わうことのできない雰囲気を楽しめたほか、いつもは点灯していない車両の前照灯も点…
日本貨物鉄道(JR貨物)と京都鉄道博物館は、JR貨物所属の機関車とコンテナ貨車の特別展示を実施する。 展示を行うのは、EF210形式直流電気機関車・EF66形式直流電気機関車とJR貨物所有のコキ107形式コンテナ貨車、ヨ…
京都鉄道博物館は、新たに117系電車(クハ117形1号車)が新たに仲間入りすることを発表した。 京都鉄道博物館の収蔵車両は、117系電車が加わり、収蔵車両は54両となる。 7月29日には収蔵記念式典を開催するほか、ミュー…
京都鉄道博物館は、「桃太郎電鉄」シリーズとのコラボレーションイベント「京都桃鉄博物館~目的地!京都鉄道博物館に到着です!~」を開催している。 コラボイベントでは、SLスチーム号の「C62形2号機」とC56形160号機、プ…