西日本旅客鉄道(JR西日本)は、2023年3月18日のダイヤ改正において、大阪駅(うめきたエリア)が開業した。




おおさか東線、特急「はるか」「くろしお」などが停車し、21番のりばに設置されたフルスクリーンホームドア、実証実験が開始となる顔認証改札機も使用開始となった。








大阪駅の新たな玄関口として開業した地下ホームは、西日本最大のターミナル駅としての機能が強化され、平日は約238本が発着。約1,2000人の利用が見込まれる。
【出発式画像提供:西日本旅客鉄道(JR西日本)】
西日本旅客鉄道(JR西日本)は、2023年3月18日のダイヤ改正において、大阪駅(うめきたエリア)が開業した。
おおさか東線、特急「はるか」「くろしお」などが停車し、21番のりばに設置されたフルスクリーンホームドア、実証実験が開始となる顔認証改札機も使用開始となった。