【横浜シーサイドライン】ミツハシライスとのコラボレーション商品「ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米」がリニューアル

シーサイドラインを運営する横浜シーサイドラインは、ミツハシライスとのコラボレーション商品「ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ)」のリニューアルを実施し、7月13日より販売を開始した。

2022年8月から2社の初コラボレーション商品として「ボトル米」を駅構内の自動販売機で販売を開始。今回のリニューアルでは、ラベルとボトルキャップ(全5種類)のデザインに鉄道むすめ「柴口このみ」に加え、シーサイドラインの「2000型車両」が登場。より一層シーサイドラインをアピールしたデザインへとリニューアルした。さらに、「横浜市産」のお米へリニューアルするとともに、「横浜農場」のロゴを使用することで横浜市の農業をアピールし、地域のさらなる活性化に貢献していくとしている。

【ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ)】
《 内 容 量 》無洗米280g
《産地・品種》神奈川県横浜市産はるみ
《販売価格》550円(税込)
《販売箇所》新杉田駅・鳥浜駅・幸浦駅・海の公園南口駅・金沢八景駅のキリンビバレッジ自動販売機