【名古屋鉄道】広見線において3400系車両「いもむし」の塗装をイメージした新たな復刻塗装車両を3月2日から運行へ

名古屋鉄道は、広見線(新可児駅~~御嵩駅間)において復刻塗装を施した6000系ワンマン車両を3月2日から運行する。

かつて広見線を運行していた3400系車両(愛称:いもむし)の塗装をイメージし、6000系ワンマン車両 2両1編成に復刻塗装を行う。

3月2日は御嵩駅5:40発 普通新可児行きから運行を開始。広見線での運行を基本とするが、名古屋本線、蒲郡線等ほかの線区も運行する。