【九州旅客鉄道】D&S列車「36ぷらす3」をリニューアル 運行開始6年目、6号車が新たに「1~2名用個室」に

九州旅客鉄道(JR九州)は、D&S列車「36ぷらす3」について、一部車両のリニューアルを行うことを発表した。

D&S列車「36ぷらす3」は、2020年10月16日に運行を開始し、これまで約74,000名と多くの利用者が九州の魅力を“再発見”する旅を楽しんだという。

今回、リニューアルするは6号車。現在は畳敷のグリーン席としてお弁当タイプの食事付きプラン、気軽に乗れるきっぷのみのグリーン席プランが提供されている。今回、その6号車を定員1~2名の個室にリニューアルする。

個室と通路を仕切るパーテーションはガラス張りで、開放的な空間を演出しつつ、各個室は異なるデザインの座席でラグジュアリーな空間へ生まれ変わるという。また床も、畳敷きからフローリングに変更し、より気軽に車内散策を楽しめるようになるとしている。6号車個室は、10室を新設し、現行の3号車の6室とあわせ、「36ぷらす3」の1~2名個室は、編成中16室となる。

「36ぷらす3」は、6号車のリニューアルのため、2026年5月12日から2026年秋まで運休となる。また、現在5・6号車の一部で提供する「座席ランチプラン」は、6号車のリニュアールにともない提供を終了する。

リニューアルした「36ぷらす3」の運行開始時期は、2026年秋を予定し、座席の販売方法や販売金額サービス概要については、決まり次第発表する。