【京成電鉄】「新型有料特急」の車両デザインイメージを一部公開 2028年度に運行開始を予定

京成電鉄は、2月13日「新型有料特急」の車両デザインイメージを一部公開した。

新型有料特急車両は、押上~成田空港間を結ぶ列車として2028年度の運行開始に向け車両設計を進めており、今回車両デザインイメージの一部を公開した。

京成電鉄では、現在、2010年7月に開業した成田スカイアクセス線において有料特急として、京成上野~成田空港間でスカイライナーAE形を運転している。「新型有料特急」は、AE形「スカイライナー」と同じ最高速度160kmでの運転を予定しており、押上から空港第2ビル間の所要時間は、現行の「アクセス特急」の概ね50分台から、最速30分台前半に短縮されるとしている。

「新型有料特急」の運行形態や愛称等といった詳細については鋭意検討中だとしており、デザインのコンセプトや全貌を含め、今後段階的に発表していくとしている。

また、京成電鉄は同日に成田スカイアクセス線の更なる強化策の一環として、成田空港周辺(成田湯川駅~成田空港駅)の単線区間の複線化に合わせ、スカイライナーおよび新型有料特急専用の成田スカイアクセス新線整備(複々線化)計画について、検討に着手したことをあわせて発表している。実現に向け、国、千葉県、成田国際空港株式会社などの関係者とともに、整備手法や費用分担等について、協議・調整を進めていくとしている。