【北海道旅客鉄道】「SL冬の湿原号」ディーゼル機関車に牽引機関車変更

北海道旅客鉄道(JR北海道)は、「SL冬の湿原号」で使用する蒸気機関車C11型171号機が試運転を行うために不具合により運転を中止したが、修繕に時間を要することで1月22日からの「SL冬の湿原号」はディーゼル機関車に牽引機関車変更して運転するとは発表した。

2月以降は指定券発売を見合わせており、今後の運転圭作や指定券の発売などは決まり次第知らせるとしている。

【画像:タンセン氏提供】