城端線・氷見線用の新型車両のデザインを発表 2029年度を目途にあいの風とやま鉄道に移管
富山県や城端線・氷見線沿線の自治体首長らが参加する城端線・氷見線再構築会議は、5月16日、城端線と氷見線の再構築を話し合う会議を開き、2028年度末を目途に導入予定の新型車両のデザインを発表した。 新型車両は、相模鉄道の…
富山県や城端線・氷見線沿線の自治体首長らが参加する城端線・氷見線再構築会議は、5月16日、城端線と氷見線の再構築を話し合う会議を開き、2028年度末を目途に導入予定の新型車両のデザインを発表した。 新型車両は、相模鉄道の…
名古屋鉄道は、2026年度から新型車両「500系」を新造することを発表した。 「500系」は、100系の後継として置き換えるため導入する豊田線・犬山線と名古屋市交通局鶴舞線の相互直通運転用車両で、当初は6両編成1本を導入…
相鉄グループの相模鉄道は、新型車両「13000系」について、2026年春からから相鉄線で営業運転を開始することを発表し、詳細についても発表した。 「13000系」は、「安全×安心×エレガント×未来」のデザインコンセプトの…
江ノ島電鉄は、新型車両「700形」を導入し、2026年度から運用を開始することを発表した。 江ノ島電鉄での新型車両の導入は、2006年の500形以来20年ぶり。既存の1000形に代わる次世代を担う車両と位置づけ、新形式7…
京王電鉄は、2026年初めに営業運転を開始する「2000系」に設置する「大型フリースペース(仮称)」の愛称投票を実施することを発表した。 投票は、「認知度向上を図り、多くのお客さまに親しみを持っていただくため」としており…
東武鉄道は、2026年から東上線に新型車両90000系を導入することを発表した。 現在、東上線で運行する9000系車両の代替車両として導入するもの。車両コンセプトは、東武鉄道が事業計画に掲げる「人にやさしく 人と地域が共…
嵯峨野観光鉄道は、新たなトロッコ列車を2027年春に導入することを発表した。 新たに導入する観光列車は、牽引車と客車。天井や側面をガラス張りとした開放感のある車内とするほか、乗り心地の向上、座席間隔や通路幅を拡大、4か国…
高松琴平電気鉄道は、今後導入を予定する新造車両「2000形」について、デザインが決定したことを発表した。 車両のコンセプトは『うみ・まち・さと 地域をつなぐ、ことでんの新しい顔』。外装デザインのコンセプトは『「讃岐路の未…
阪神電気鉄道は、2027年春に新型急行用車両3000系を導入し、座席指定サービスを開始することを発表した。 3000系の車両コンセプトは、「“かける”」。「“掛ける” たいせつがギュッと。」、「“駆ける” 急行用車両とし…
東武鉄道が東武アーバンパークライン(野田線)に導入した新型車両「80000系」が3月8日にデビューした。 東武アーバンパークライン(東武野田線)には、2013年に60000系を導入、2013年以来の新型車両導入となる80…
一畑電車は、新造車両「デハ8000系」について3月9日から運行を開始することを発表した。 8年ぶりに導入される新型車両は、8年前に導入した7000系を基本モデルとしており、20メートル級片側2扉のステンレス車体とし、車内…
東武鉄道は、東武アーバンパークラインの11年ぶりとなる新型車両80000系が3月8日より運行を開始することを記念し、特別運行ツアーを実施する。 ツアーは七光台駅から乗車し野田市駅で出発式典を見学、その後七光台駅(南栗橋車…