【東日本旅客鉄道】営業運転を終了した電気機関車やディーゼル機関車の感謝イベントが決定!『EL・DL ぐんま感謝祭 ~EL・DL ぐんま0fin Curtain Call ~』イベントを3月29日に開催
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、高崎支社エリア内で「のってたのしい列車」として活躍し2024年11月29日をもって旅客列車としての営業運転を終了した「電気機関車(EL)」「ディーゼル機関車(DL)」を間近で見学できる感謝…
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、高崎支社エリア内で「のってたのしい列車」として活躍し2024年11月29日をもって旅客列車としての営業運転を終了した「電気機関車(EL)」「ディーゼル機関車(DL)」を間近で見学できる感謝…
東武鉄道は、「SL大樹小江戸とちぎ」を1月25日に特別運行した。 また、出発時には、JR両毛線のホームに停車するディーゼル機関車DE10 1705号機のそばで、三輪 佳子 東日本旅客鉄道新前橋駅長が手を挙げ、駅員がメッセ…
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、春の臨時列車について発表し、「SLばんえつ物語」の2025年度の運転開始日を発表した。 「SLばんえつ物語」は、1999年4月29日から磐越西線・森と水とロマンの鉄道で復活を遂げたS蒸気機…
北海道旅客鉄道(JR北海道)が運転する「SL冬の湿原号」が2025年で運転開始から25周年を迎える。 2025年は1月18日から運転を開始。25周年記念デザインのヘッドマークやサボ、エンブレムを掲出、車内販売カウンターも…
日本郵便北海道支社は、オリジナルフレーム切手 「SL冬の湿原号2025 釧網本線」を販売する。 冬の風物詩ともなっている、釧路湿原を走る「SL冬の湿原号」を題材として作成したもので、限定1,100シートを販売する。 ■S…
秩父鉄道は、「SLパレオエクスプレス」の2025年の運転について、4月19日から運転を開始することを発表した。 2025年は4月19日~12月7日までの土日祝日を中心に89日間を運転。事前予約受付は運転日の1ヶ月前~出発…
真岡鐵道は、1月11日、12日に「SL新年号」を運行した。 「SL新年号」はC12形66号機けん引でヘッドマークを掲出。下館駅→茂木駅間、上り 茂木駅→真岡駅間を往復運転した。なお、例年行っていた日章旗及びその他の装飾は…
大井川鐵道は、SL列車の夜行運転を実施することを発表した。 12月7日実施の際は、申込受付からわずか3分で定員に達し、12月31日実施の年越しSL夜行列車はキャンセル待ちもでるほどだったという。 そんな人気列車の追加運転…
真岡鐵道は、1月11日、12日に「SL新年号」を運行する。 「SL新年号」はC12形66号機けん引でヘッドマークを掲出。なお、例年行っていた日章旗及びその他の装飾は行わない。 車内では、「真岡鐵道2025SLカレンダー」…
西日本旅客鉄道(JR西日本)は、2025年の「SLやまぐち号」の運転計画について発表した。 2025年の牽引機関車はすべてD51200号機を予定し、5月3日から9月28日の主に土日祝日(一部の土日祝を除く)を中心に47日…
東武鉄道は、1月11日~3日の3日間「SL大樹」「SL大樹ふたら」に正月限定のヘッドマークを掲出して運転する。 謹賀新年のヘッドマークを掲出するのは、C11123号機とC11325号機の2機で、蛇年のヘッドマークを2種類…
東武鉄道は、2025年3月15日から乗車需要に応じた料金体系を導入するため特急料金の改定を行うことを発表した。 今回の改定では、繁忙期・閑散期料金を導入する。現行の特急料金に対し、繁忙期料金は200円を増額、閑散期料金は…