【東日本旅客鉄道】のってたのしい列車、「SL銀河」2022年の運行を終了 <Photo report>

東日本旅客鉄道(JR東日本)は、2022年最後となる、のってたのしい列車「SL銀河」を12月3日・4日に運行した。

12月3日は下りの釜石行き。

10月4日は上りの花巻行きとして運行した。
2022年の運行は12月4日が最終日となり、2023年は春のみの運行を予定。

「SL銀河」は、2014年4月に運行を開始。旅客車キハ141系の老朽化に伴い、2023年春をもって運行を終了する。