【東急電鉄】保守用車「超音波レール探傷車」を2023年4月に新型に更新へ

東急電鉄は、2023年4月に新型の「超音波レール探傷車」(英記:Ultrasonic Search Trolley)に更新することを発表した。

「超音波レール探傷車」は、終電後~始発までの夜間作業時間帯に鉄道線を走行し、レールの内部に発生する傷を超音波によって検知する保守用車で、東急電鉄では最大年4回検査を実施することで、レール破断を防止している。

新型超音波レール探傷車は、測定機能の構造改良により検査時間の短縮を見込んでおり、沿線への環境負担の軽減につながるとしている。

また、車両デザインは社内公募により選定。「近未来感のあるメタバース×マッピング(=超音波による傷の検出)」とをデザインコンセプトとし、東急電鉄のスローガン「人へ、街へ、未来へ。」ならびに、超音波レール探傷車の特徴をイメージした表現とした。

2023年2月頃より試運転による調整を開始。4月頃より稼働開始を予定する。

【画像提供:東急電鉄】