【東日本旅客鉄道】釜石線沿線の小学生がいる家族を「SL銀河」に招待

東日本旅客鉄道(JR東日本)は、2014年より観光流動の活性化を通じた観光面からの復興支援と地域活性化のため、「SL銀河」を運転している。

3月26日に花巻市・遠野市・釜石市・住田町・大槌町の小学生がいる家族合計224名を「SL銀河」に招待する。

車内ではイベントとして「SL銀河」に関するクイズを行い、遠野駅において実際に使用されたヘッドマークやナンバープレートの展示、オリジナルの子ども用制服を着用して記念撮影、記念乗車証明書やノベルティグッズをプレゼント。

応募に関する問い合わせは各市・各町の担当課まで。

【取材協力:東日本旅客鉄道(JR東日本)】