【東日本旅客鉄道】E501系電車を活用した新しいイベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」が11月23日にデビュー

東日本旅客鉄道(JR東日本)は、E501系電車を活用した新しいイベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」の運用を開始することを発表した。

これまで常磐線や水戸線で通勤・通学で親しまれたE501系電車5両を新たなカラーリングと愛称、車内設備をリニューアルし、イベント専用車両として運行する。

車両の愛称は「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」。

JR東日本は、「天下に先駆けて春を伝える花として『梅は百花の魁』と言われています。徳川斉昭公により開かれた茨城県を代表する観光地『偕楽園』、『弘道館』は梅の名所であり、どちらも多くの人が集う場所です。弘道館には、斉昭公が『魁』の一字を残しています。 『E501 SAKIGAKE(さきがけ)』も時代の先駆けとして新しい企画と共に、たくさんの人が集まり、新しい体験や特別な時間を過ごせる場となるよう願いを込めて名付けました」と話す。

シンボルマーク

カラーリング・デザインは、紅梅・白梅をイメージさせるカラーリングとし、紅梅・白梅と刀の柄を糸巻うぃイメージしたデザインを取り込んだという。ロゴタイプは、刀を一文字に振り払う一閃をイメージしたシャープなデザインに、 光る小さな星(水戸の「水」とアスタリスク)をあしらった。

車内には、飲食を楽しめるようテーブルと冷たい飲み物を提供できるよう冷蔵庫を設置した。

「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」は、11月23日に運行する「水戸線地酒列車」から運用を開始する予定としている。

【E501 SAKIGAKE(さきがけ)-水戸線地酒列車-】
《販売価格・募集人員》
<水戸駅発-結城駅着コース>大人1名:5,500円 募集人員:90名(最少催行人員:50名)
<結城駅発-水戸駅着コース>
《販売箇所》JRE MALL水戸支社ショップで販売
https://www.jreastmall.com/shop/c/cI4/

【画像提供:東日本旅客鉄道(JR東日本水戸支社)】