営業運転を終えた九州新幹線「つばめ」U005編成が復活へ 九州新幹線全線開業15周年を記念し今春にお披露目へ

九州旅客鉄道(JR九州)は、九州新幹線全線開業15周年記念プロジェクト「つばめの大冒険」を始動することを発表した。

プロジェクトは、15年間にわたり九州新幹線を利用した乗客や、沿線で支えてくれた地域の住民への感謝を込めて実施するもの。あわせて、JR九州グループが掲げるビジョン「九州の元気を、世界へ」を体現する取り組みとして展開する。

プロジェクトの象徴となるのは、2016年の熊本地震で被災し営業運転を終えた九州新幹線「つばめ」U005編成1号車。この車両が、全線開業15周年を機に、10年ぶりに再び動き出すという。現在は走行できない車両となっている「つばめ」。修繕や再塗装を経て、熊本から博多まで“感謝の旅”に出発する。九州各地を巡り、最終的にJR博多駅前広場に到着、特別なイベントの開催を予定する。

各イベントなどの詳細は決まり次第改めて発表する。

●九州新幹線全線開業15周年記念プロジェクト「つばめの大冒険」 特設サイト⇒https://www.jrkyushu.co.jp/train/kyushushinkansen_15th/