のと鉄道、新型車両デザインが決定 左右のカラーリングが異なるA案「風が吹き抜け朱鷺が舞う能登の里山里海」に
のと鉄道は、新型車両に採用するデザインが決定したことを発表した。 のと鉄道は、8月~8月末まで、A案~D案の4案でデザイン投票を受け付けており、A案「風が吹き抜け朱鷺が舞う能登の里山里海」が最多得票数を獲得したという。投…
のと鉄道は、新型車両に採用するデザインが決定したことを発表した。 のと鉄道は、8月~8月末まで、A案~D案の4案でデザイン投票を受け付けており、A案「風が吹き抜け朱鷺が舞う能登の里山里海」が最多得票数を獲得したという。投…
京王電鉄は、新型通勤車両「2000系」について、2026年1月31日から運行を開始することを発表した。 新型通勤車両「2000系」は、「もっと、安全に、そして安心して、これからもずっと、のっていただける車両を。全ての世代…
東海旅客鉄道(JR東海)は、ハイブリッド方式の新形式車両「HC35形」を新製し導入することを発表した。 快速「みえ」や高山本線・太多線等の普通列車で使用するキハ75形気動車が製造から約30年が経ち、更新期を迎えることから…
東日本旅客鉄道(JR東日本)が八高線に導入するハイブリット方式の新型車両「HB-E220系」が八高線での試運転を開始しました。 八高線内では初めての運転となり、高麗川駅まで初めて入線しました。 「HB-E220系」は、デ…
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、八高線に導入するハイブリット方式の新型車両「HB-E220系」をお披露目した。 「HB-E220系」は、ディーゼルハイブリッドシステムを搭載した車両で千石東北ラインのHB-210系などと同…
のと鉄道は、2026年度より導入を予定する新型車両に採用するデザインの投票受付を開始した。 既存車両の更新を目的に、2026年度以降に新型車両の導入を予定しており、新型車両は電気式気動車を予定。加速性能の向上による速達性…
東京臨海高速鉄道は、りんかい線新型の新型車両「71-000形」を報道関係者向けに公開した。 今回導入する「71-000形」は、1996年3月の新木場~東京テレポート間開業以来28年間に渡り活躍してきた70-000形に代わ…
近畿日本鉄道は、2026年1月から大阪線・名古屋線系統、2026年5月から南大阪線系統に新型一般車両を導入することを発表した。 2024年10月から大阪線・名古屋線系統で営業運転を開始した「8A系」に続くもので、導入を予…
九州旅客鉄道(JR九州)は、佐賀・長崎地区に「YC1系車両」を7両、追加導入することを発表した。 これにより、佐賀・長崎地区のでは「YC1系車両」が59両体制となることから、D&S列車「ふたつ星4047」を除き、…
京成電鉄は、2028年度の運行開始を目指し、押上~成田空港間で運転する新型有料特急車両の設計に着手したことを発表した。 京成電鉄は、成田空港開港以来の空港輸送の担い手として、2010年7月に成田スカイアクセス線を開業。成…
富山県や城端線・氷見線沿線の自治体首長らが参加する城端線・氷見線再構築会議は、5月16日、城端線と氷見線の再構築を話し合う会議を開き、2028年度末を目途に導入予定の新型車両のデザインを発表した。 新型車両は、相模鉄道の…
名古屋鉄道は、2026年度から新型車両「500系」を新造することを発表した。 「500系」は、100系の後継として置き換えるため導入する豊田線・犬山線と名古屋市交通局鶴舞線の相互直通運転用車両で、当初は6両編成1本を導入…