【四国旅客鉄道】ハイブリット式ローカル車両を導入へ 2025年12月に量産先行車4両が落成

四国旅客鉄道(JR四国)は、ハイブリット式ローカル車両を導入することを発表した。

老朽化したローカル気動車の置き換えともので、現在のディーゼルエンジンを動力源とする方式ではなく、JR四国としては新方式となるハイブリット式を採用する。

エクステリアには、JR四国のコーポレートカラー「ライトブルー」で塗分けたエクステリアデザインとし、ライトブルーを縁取るゴールドのライン、側面のストライプは、青い空から碧い海や川面にふりそそぐ光をイメージしたデザインで、四国の豊かな自然、澄み切った空気や水を表現する。

車両は2両1編成とし、安全性・信頼性の更なる向上と静かで快適な乗り心地を提供。エンジンで発電した電力とブレーキ時等に蓄電池に貯めた電力を組み合わせ、モーターを回転させて走行る。加えて、駅停車時はアイドリングストップすることで燃費を向上させ CO₂削減を図るとしている。

2025年12月に量産先行車4両(2編成)が完成し、性能確認試験を実施したのち営業運転を開始するとしている。また、量産車は2027年度の導入を予定する。