京成電鉄は、子会社だった新京成電鉄を吸収合併し、これまで新京成線として運営していた松戸~京成津田沼間は「松戸線」に、4月1日に開業した。
新津田沼駅では、「松戸線」の開業を記念した式典が執り行われた。



京成電鉄では、同日より「松戸線」開業記念ヘッドマークを掲出した車両を3000形1編成、N800形1編成で運転。

式典では、新津田沼駅10時22分発のN800形N838編成ヘッドマーク掲出車両に出発合図を送り、列車は発車した。
松戸線の運賃やダイヤ、駅名などは新京成線のころと同じまま変更は行われていないが、新京成電鉄のコーポレートカラーである「ピンク」を基調とした駅看板などは京成仕様に更新され、車両のデザインは今後行う車両検査の際に順次京成仕様に変更していくとしている。

なお、京成電鉄は、現時点では松戸線と京成本線の直通運転の予定はしていないと話した。
【取材協力:京成電鉄】