東日本旅客鉄道(JR東日本)は、群馬県と連携のもとコラボレーション企画「ぐんまちゃん高崎駅ジャック~この夏 ぐんまでリトリート~」を7月19日から開始した。
「ぐんまちゃん高崎駅ジャック」は、観光客の誘致に繋げようと群馬県と東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎支社が昨年に引き続き企画したもの。



そして、高崎駅はぐんまちゃんにジャックされ「ぐんまちゃん駅」に。今年も高崎駅がぐんまちゃんに彩られた。









そのほか、「ぐんまちゃん高崎駅ジャック~この夏 ぐんまでリトリート~」オリジナルデザインのヘッドマークを掲出した211系普通列車の運行しているほか、駅弁や菓子類、トートバッグなどぐんまちゃん駅に関連したオリジナ商品の販売も行われている。
「ぐんまちゃん高崎駅ジャック」は9月30日まで実施し、期間中の各月2回グリーティングイベントや県内の温泉地と連携し様々なイベントの実施を予定する。
【取材協力:東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎支社】


