【近畿日本鉄道】大阪線・名古屋線・南大阪線などに青い新型一般車両が2026年1月にデビューへ
近畿日本鉄道は、2026年1月から大阪線・名古屋線系統、2026年5月から南大阪線系統に新型一般車両を導入することを発表した。 2024年10月から大阪線・名古屋線系統で営業運転を開始した「8A系」に続くもので、導入を予…
近畿日本鉄道は、2026年1月から大阪線・名古屋線系統、2026年5月から南大阪線系統に新型一般車両を導入することを発表した。 2024年10月から大阪線・名古屋線系統で営業運転を開始した「8A系」に続くもので、導入を予…
九州旅客鉄道(JR九州)は、佐賀・長崎地区に「YC1系車両」を7両、追加導入することを発表した。 これにより、佐賀・長崎地区のでは「YC1系車両」が59両体制となることから、D&S列車「ふたつ星4047」を除き、…
京成電鉄は、2028年度の運行開始を目指し、押上~成田空港間で運転する新型有料特急車両の設計に着手したことを発表した。 京成電鉄は、成田空港開港以来の空港輸送の担い手として、2010年7月に成田スカイアクセス線を開業。成…
富山県や城端線・氷見線沿線の自治体首長らが参加する城端線・氷見線再構築会議は、5月16日、城端線と氷見線の再構築を話し合う会議を開き、2028年度末を目途に導入予定の新型車両のデザインを発表した。 新型車両は、相模鉄道の…
名古屋鉄道は、2026年度から新型車両「500系」を新造することを発表した。 「500系」は、100系の後継として置き換えるため導入する豊田線・犬山線と名古屋市交通局鶴舞線の相互直通運転用車両で、当初は6両編成1本を導入…
相鉄グループの相模鉄道は、新型車両「13000系」について、2026年春からから相鉄線で営業運転を開始することを発表し、詳細についても発表した。 「13000系」は、「安全×安心×エレガント×未来」のデザインコンセプトの…
江ノ島電鉄は、新型車両「700形」を導入し、2026年度から運用を開始することを発表した。 江ノ島電鉄での新型車両の導入は、2006年の500形以来20年ぶり。既存の1000形に代わる次世代を担う車両と位置づけ、新形式7…
京王電鉄は、2026年初めに営業運転を開始する「2000系」に設置する「大型フリースペース(仮称)」の愛称投票を実施することを発表した。 投票は、「認知度向上を図り、多くのお客さまに親しみを持っていただくため」としており…
東武鉄道は、2026年から東上線に新型車両90000系を導入することを発表した。 現在、東上線で運行する9000系車両の代替車両として導入するもの。車両コンセプトは、東武鉄道が事業計画に掲げる「人にやさしく 人と地域が共…
嵯峨野観光鉄道は、新たなトロッコ列車を2027年春に導入することを発表した。 新たに導入する観光列車は、牽引車と客車。天井や側面をガラス張りとした開放感のある車内とするほか、乗り心地の向上、座席間隔や通路幅を拡大、4か国…
高松琴平電気鉄道は、今後導入を予定する新造車両「2000形」について、デザインが決定したことを発表した。 車両のコンセプトは『うみ・まち・さと 地域をつなぐ、ことでんの新しい顔』。外装デザインのコンセプトは『「讃岐路の未…
阪神電気鉄道は、2027年春に新型急行用車両3000系を導入し、座席指定サービスを開始することを発表した。 3000系の車両コンセプトは、「“かける”」。「“掛ける” たいせつがギュッと。」、「“駆ける” 急行用車両とし…